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ADBZ-12 『原油再高騰〜なぜ投機マネーは原油市場に向かうのか』

金融危機による需要の低迷から昨年末に急落した原油価格は、再び勢いを得て上昇に転じているが、その背景には流動性を回復した投機マネーがある。BRICsの台頭など世界経済の構造変化、資源を安価に調達できる時代の終焉など、資源を取り巻く環境の変化の中で投機マネーが原油市場に流れ続け、それが世界経済に大きな影響を与えている。

講師  柴田明夫  丸紅経済研究所所長
収録日 2009年7月
定価 [CD版] 2000円(税込)
     [ダウンロード版] 1800円(税込)

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 講師プロフィール

柴田明夫(しばた・あきお)
 1951年、栃木県生まれ。1976年、東京大学農学部卒業後、丸紅入社。鉄鋼第一本部、調査部を経て、2000年に業務部(丸紅経済研究所)産業調査チーム長、2002年に同研究所主席研究員に就く。副所長を経て、2006年に所長就任。内外産業調査・分析、産業政策・国際商品市況分析の専門家として知られる。農林水産省「食料・農業・農村政策審議会」「国際食料問題研究会」「資源経済委員会」等委員を歴任。著書は『コメ国富論―攻めの農業が日本を甦らせる! 』(角川SSコミュニケーションズ)、『飢餓国家ニッポン―食料自給率40%で生き残れるのか (角川SSC新書) 』『水戦争―水資源争奪の最終戦争が始まった (角川SSC新書) 』(以上、角川SSC新書)、『エネルギー争奪戦争』(PHP研究所)、『食糧争奪―日本の食が世界から取り残される日 』『資源インフレ―日本を襲う経済リスクの正体 』(以上、日本経済新聞社)など多数。


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